Bedless Adventure | 入院中の子供にVRで体験とつながりを届ける

日常とつながりを取り戻す。

病室にいながら、

Bedless Adventureは、
長期入院中の子どもたちが360度VRとアバター交流を通じて、
外の世界や人とのつながりを感じられる体験をつくるプロジェクトです。
Bedless Adventureは、
長期入院中の子どもたちが
360度VRとアバター交流を通じて、
外の世界や人とのつながりを感じられる
体験をつくるプロジェクトです。

病室にいながら、

日常とつながりを取り戻す。

Bedless Adventure(以下BA)は、
長期入院中の7〜14歳の子どもたちに向けて、
病室にいながら日常の風景や人とのつながりを体験できる
仕組みをつくるプロジェクトです。


私たちは、360度VRによる「冒険」と、
アバター・通話・メッセージによる
「つながり」を組み合わせ、
治療中の子どもたちが外の世界とつながっている感覚を
取り戻せる体験を目指しています。


現在は構想・試作・検証の段階であり、
医療者・研究者・自治体・企業などの協力を得ながら、
安全性と有効性を慎重に確認しながら進めています。

▪︎Problem

課題

長期入院中の子どもが抱える

孤独・退屈・閉塞感。

長期入院中の子どもたちは、治療だけでなく、
病室での孤独、退屈、閉塞感とも向き合っています。

学校、友達、街、公園、自然などの日常から離れることで、
「自分だけが外の世界から取り残されている」
と感じてしまうことがあります。

BAは、そうした病室の中の見えにくい孤独に向き合い、
子どもたちが外の世界や人とのつながりを感じられる
選択肢をつくることを目指しています。

▪Solution

解決策

360度VRによる冒険と、

アバター交流によるつながり。

BAでは、スマホと簡易VRゴーグルによる360度動画で日常の風景を体験できる仕組みを検討しています。

アバターを通じた交流や通話機能を組み合わせることで、誰かと同じ場所にいるような感覚の提供を目指しています。
VRゴーグル プロトタイプ
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VRゴーグル プロトタイプ
制作過程
3DCGでの設計モデル
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プレイ映像①
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プレイ映像①
プレイ映像②
プレイ映像③
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また、子どもが直感的に操作できる7つのボタンのBluetoothコントローラーを想定しています。
4つのボタンは感情表現やエモート、2つは音量調整、
1つは体調不良やVR酔いを感じたときの強制停止ボタンとして設計します。

マイクとイヤホンを組み合わせることで、
家族や同年代の子どもとの通話も可能にする構想です。

Approach to Safety

安全性への考え方

BAは、子ども向けVRの身体的・心理的影響を慎重に考えながら開発を進めています。
VR酔い、視機能への影響、長時間利用、精神面への影響などのリスクを前提に、短時間利用、休憩ルール、体調不良時の即時停止、病院側の管理、医療者・研究者への相談を重視します。

現段階で「安全性が完全に確認された」と表現するのではなく、専門家の知見を得ながら、安全に使える条件を検証していく姿勢を明確にします。


※本プロジェクトは医療行為や医療相談を提供するものではありません。
個別の病状や治療判断については、必ず主治医・医療機関にご相談ください。

Activity

活動実績

協力募集

BAでは、子どもたちに安全で意味のある体験を届けるため、さまざまな立場の方からのご協力を募集しています。

小児医療・心理・VR安全性に関する研究者の方
医師・看護師・医療関係者の方
実証に関心のある病院・施設の方
自治体・行政関係者の方
開発・デザインに協力いただける方
協賛・助成・寄付に関心のある企業・団体の方
取材・登壇・発表機会に関心のある方


ご関心のある方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。